フューチャーセッションでどんなことが話されたのかリアルとオンラインでやったことを休憩中の15分間でまとめるという作業はなかなかなバタバタしたもの
となりました。
医療からは、社会的弱者も含めたスモールコミュニティが必要という意見や
介護からは、オンラインを使っても顔の見える話が出来ることの大切さが求められました。
子育てからは、必ず行くところがハブ的な機能を担えたらいいという話があったり障がいからは、情報のタイミングであったり、看護師や保護者がいないときの対応についての話がありました。
議論の深いところはまた追って報告させて頂きたいと思います。
次回は、フランス大使館からの話などを報告させて頂きます。