パネルディスカッションはこれまでとは趣向を変え三師会の先生の皆様とファシリテーターの関口さんの4名に前に出て頂き、進行の中で必要に応じてフューチャーセッションの取りまとめを行なって頂いた方々にも前に出てきてもらう形で密を避けるように対策を講じました。
また、その前日の7日にアンスティチュ・フランセ東京で行われましたwith/post コロナ社会に生きる:リビングラボを中心に、都市のレジリエンスを高める
https://www.youtube.com/user/instituttokyo/featured
でも登壇された田口先生からのお話もあり白熱したパネルディスカッションが進められました。
あっという間に時間は過ぎていき残すところ最後の締めの総括は次回のお楽しみとさせて頂きます。